ビーコン設置ポイント
①
後衛ビーコン。
置きに行くのに時間がかかるが、
一回置けたら敵に乗り込まれた時に比類なき力を発揮する。
②
後衛ビーコン。
風船の後ろに置く。
壊されやすいが、置きやすさはトップクラス。
移動ついでに置いておきたい。
③
後衛打開ビーコン。
左に移動すれば防衛。
右に移動すれば打開も出来る素晴らしいビーコン。
絶対にキープしておきたい。
④
後衛ビーコン。
動く壁に付いている金網の上に置く。
置いたら壊されにくいが、置くのが面倒臭い。
⑤
中衛ビーコン。
北から攻める時に用いる。
バレても敵高台から壊されにくい為、意外に壊されない。
前線復帰に時間がかかるのがデメリット。
⑥
中衛ビーコン。
回転柱の裏に隠す。
すぐに壊されるが、エリアを塗りながら置けるので便利。
ただそれだけ。
⑦
中衛ビーコン。
段差の下に置く。
置きやすさだけはかなりのメリット。
流れ弾等ですぐ壊される。
⑧
前線ビーコン。
隅に隠するように置く。
⑨の方が優先度は高いが、⑨が破壊され始めたら置いてみると残ったりする。
⑨
前線ビーコン。
敵から見えにくく跳びやすい。
降りてきた敵を後ろから仕留められるのもポイントが高い。
⑩
前線ビーコン。
エリアに絡むのに段差を登らなければならないが、見つかりにくい。
置くのに時間がかかるデメリットはあるものの、メリットも相当ある。
⑪
前線馬鹿ビーコン。
普通に戦う分には視界外になるので、想像以上にバレにくい。
ただバレにくいだけでバレない訳では無い。
スペシャルを溜め始める敵が出ると一瞬でバレる。
⑫
前線ビーコン。
動く壁に付いている金網の上に置く。
⑬や⑭に派生させる際に置いておきたい。
バレない時はバレないので積極敵に置いておきたい。
⑬
前線ビーコン。
段差の裏に隠す。
⑭が壊されても残っている事が多い。
置くインクと時間をどこで捻出するかが問題。
⑭
前線ビーコン。
強い。
ここから最前線ビーコンに繋げていく。
本当に強い。
⑮
前線ビーコン。
回転台の都合で⑭が置けない時に置く。
⑲に繋げる際にバックアップとして置いておきたい。
⑯
前線ビーコン。
風船裏に置く。
インクが余ってどうしようも無い時に置く。
動き的には弱いのだが、ここで戦う事が多く、置いてしまう事が多い。
⑰
最前衛ビーコン。
弱い。
ここに置くなら⑲等に置いた方がいい。
回転台に登る余裕が無い時に置く。
⑱
最前衛ビーコン。
弱い。
ここに置くなら⑲等に置いた方がいい。
回転台に登る余裕が無い時に置く。
⑲
最前衛ビーコン。
敵スポーン前ビーコンに繋げるビーコン。
置いたら一息入れて暴れまわりたい。
⑳
敵スポーン前ビーコン。
リスキルを行うにはまずはこのビーコンから。
敵の動きを見つつ、㉑か㉒に伸ばすかを選択する。
㉑
敵スポーン前ビーコン。
敵が壊すのに時間がかかるビーコン。
高台を一方的に素早く取れるのもメリットとなる。
㉒
敵スポーン前ビーコン。
㉓に繋げる為のビーコン。
ここまで置けば絶対に㉓に繋げたい。
㉓
敵スポーン前ビーコン。
一方的に高台を取れるので非常に強い。
歩きを挟まないと置けない為、時間はかかるが、
このビーコンを壊すには歩きかスポーンで近づかないといけない為、敵を迎撃しやすい。
㉔
敵スポーン前ビーコン。
時間が余った時に置きたい。
非常に壊されにくい強いビーコン。
バンカラマッチでの立ち回り
敵陣にどれだけ早く乗り込めるかが勝利の鍵。
押されたらデスをしないように心がけつつ、敵陣に乗り込む事だけを考え、
リスキル体制に入れば逆転出来る。
Xマッチでの立ち回り
初動は③のビーコンを置く、
その後、敵を⑩の段差下に誘導するように立ち回る。(エリアから敵を剥がす)
段差下に誘導したら⑤付近の味方に跳んでエリアを塗る。
ここでエリアが取れたら⑫→⑭のビーコンを伸ばす。
エリアが取れなかったら⑤と⑩のビーコンを使って敵を中央から剥がす事を目的として立ち回る。
敵がこちら側の高台に乗り込んで来たら逆にチャンス。
敵高台に乗り込んで㉓までビーコンを伸ばす動きを数有利になるまで行う。
㉓まで伸ばしたか、数有利が取れたら敵高台からエリアを塗りつつ、
ジャンプビーコンを駆使してリスキル体制に入る。
また、体制に入る事が重要であり、リスキルをする事が目的ではない。
敵の復帰に時間をかけさせ、カウントを稼ぐのが目的である。
また、ビーコン持ち以外が⑯以降のビーコンに跳ぶのは悪手。
理由は敵を引き付ける為に使うビーコンであり、復帰に使うためのビーコンではない為である。
復帰するなら跳ばない方が速いのも理由。
いつもの事だがジャン短がついていないのに③に跳ぶのは悪手。
ここに跳ぶ味方がいたら確実に弱いので、キャリーの動きが必要。
②に関してはジャン短を3積んでいれば跳んだほうが速いので、
ここに跳んだからといって、弱いか否かの判断は出来ない。
参考動画(現状はテスト)