あ行
スーパージャンプした直後にビーコンを置くと稀に発生する謎硬直をイカ煽りでキャンセルする事。
Splatoon3にて発生する謎硬直をキャンセルする小技。
スーパージャンプ中にイカ煽りを挟む事で謎硬直が消え、スムーズに移動が出来る。
なお硬直が消えるだけでビーコンは置けない。
ウルトラハンコの事。
ウルトラハンコという正式名称で呼ばなければNPB(一般社団法人日本野球機構)から厳重注意を受け、プロゲーマーの資格を剥奪される。
ビーコンを囮として使う事。
ビーコンをわざと破壊されやすい所に置く事で、敵プレイヤーの注意をそちらに向けて背後から倒すのに用いる。
低ランクではビーコンを破壊しない為、この作戦は使えない。
か行
スーパージャンプ中に敵プレイヤーに倒される事。
公式に問い合わせた結果、通信回線が悪いのが原因との事。
自分の通信環境に非が無いのであれば、敵プレイヤーの回線が悪い事が多い。
グレートバリアの事。
通常のビーコンとしては破格の耐久力を誇る為、ビーコンの中の王と云っても過言ではない。
なお時間制限で消える模様。
さ行
プレイヤーがリスキル等で萎えて動かなくなる事。
とある実況者が言い出したのが始まり。
敵ならば放置で問題ないが、味方が冷めた場合は電子レンジで温め直す必要がある。
エナジースタンドから出てくるエナジードリンクの事。
一時的にハイになることからとある実況者が言い出したのが始まり。
シャブは駄目だ。
スーパージャンプ時間短縮の事。
中毒性が有る為、過激派は使用禁止を訴えている。
ビーコンを置いた硬直をジャンプを用いてキャンセルする事。
慣性キャンセルとして使う事も可能。
また、スーパージャンプの直後に使えば受け身のように使う事も可能。
リスポーンエナジードリンクの事。
自身がリスポーンジャンプして、エナジースタンドを設置しエナジードリンクを飲む事である。
リスポーン地点に置く事により安全にエナジードリンクを服用しやすい点を評価し、
とある実況者が戦略として取り入れ始めた。
味方も復活した後にエナジードリンクを服用でき、そこからスーパージャンプをする事によって
普段よりも俊敏に前線に到達する事が出来るのだが、
作戦が周知されていない為、誰も使用してくれない。
イカスポーンを行った後、スーパージャンプを行う事。
スポジャンと呼ばれる事もある。
一見意味のない行動に思えるが、イカスポーンのアーマーを持ったまま前線に飛べる為、有効性は高い。
なお前線到着後の残アーマー時間は約0.76秒。
た行
(๑╹ω╹๑)ㄘんㄘん
ドリフトジャンプの事。
スーパージャンプを行う際にアナログスティックを傾けた状態で行う事で、敵プレイヤーからはドリフトをしながらスーパージャンプをしているように見え(同期ズレ)、スーパージャンプ前の硬直が発生しなくなる小技。
無敵バグに派生した為、Splatoon1で修正された。
な行
ギアパワーをスーパージャンプ時間短縮で纏めた事。
ギアパワー一覧で見るとその様に見える事からとある実況者のリスナーが言い出したのが始まり。
スーパージャンプをした直後に倒されてしまう事。
語源は池沼だから差別用語だと騒ぎ立てる勢力と、
語源は泥沼だからセーフと言い張る勢力が争っている。
イカノボリをした直後にスーパージャンプをする事。
別名イカノボリジャンプ。
無敵時間中にスーパージャンプの硬直を消せるので強いが、イカノボリモーションを貯める暇があるならその時間でスーパージャンプをした方が良い。
マップを表示させずにスーパージャンプをする事。
Splatoon2からマップはボタンを押してON,OFFを切り替える様になったが、短時間で「X→十字キー→A」を入力する事で、マップを表示させずにスーパージャンプを行う事が出来る。
Splatoon3ではマップボタンを押した直後にマップが表示されるようになった為、この技は出来なくなった。
は行
敵プレイヤーを倒した直後にビーコンを置く事。
煽りでも何でも無いのだが、被害妄想に囚われたプレイヤーが煽りとして広めたのが始まり。
なおRボタンを連打する行為は完全に煽りになるので、やられたら真摯に受け止めよう。
また、この発展煽りとして、設置したビーコンをスーパージャンプで破壊してドヤ顔をするプレイヤーも居る模様。
アサリを味方プレイヤーに投げてガチアサリにする事。
とある実況者が言い出したのが始まり。
性的同意を得られていないと出来たばかりのガチアサリを捨てられる事がある。
リスクの高い行動をする前にビーコンを置く事。
このwikiで多用する用語。
敵陣に攻め込む等、リスクの高い行動をする前に
付近の物陰にビーコンを隠して行動を起こす事により、
敵に倒された際の復帰を早くする効果があると共に、
もう一度同じ行動を迅速に起こせるので、試行回数を増やせるメリットがある。
Splatoon1であったウデマエバックアップとは無関係。
ビーコンをシールド代わりに使う事。
Splatoon1の時はチャージャーの射撃から身を守ったり、着地狩りのお供に使えたがそれ以外のシリーズでは弱体化を受け、殆ど意味をなさない。
囮として使った方がまだマシである。
ガチヤグラの上にビーコンを3つ置く事。
Splatoon1の時はチャージャーの射撃から身を守れた為、効果があったが、それ以外のシリーズでは弱体化を受けた。故に完全に自己満足。行うだけ無駄である。
同じ意味として、デルタビーコン、ビーコントライアングル、ビーコンバリケード等がある。
ミサイルと協力して一人で連携して敵プレイヤーを倒す事。
味方プレイヤーが信用できなくなり、愛と勇気だけが友達の極められしプレイヤーにしか使えない戦術である。
ナイスダマを構えている敵プレイヤーに向けて真下から射撃する事。
こうする事で敵の注意を引き付け、本来ナイスダマを投げたかった場所に投げさせない効果がある。
上級者だと、敵の足元にビーコンを置いてから撃ち始め、足元に飛んできたナイスダマを躱した上で敵プレイヤーを倒すプレイングを平然と行う。
ま行
スポーンアーマーを付けて雷神ステップするテクニックの事。
スポーンジャンプをした後雷神ステップをする事により、
相手の攻撃をほぼ無効化しつつ背後を取る事の出来る禁断の技。
Splatoon3にて行う事が出来る。
敵の攻撃を被弾する事により、追加で0.5秒の無敵時間が発生する為、
対処方法はボムとの挟み撃ちしか無い。
(ボムで80(貫通)のダメージを与えた後、メインで倒すのが一番早い)
因みに名前の由来は発見者から。
当初はスポーンジャンプ雷神ステップと呼んでいたが長すぎてこちらで呼び始めた。
マルチミサイルの事。
北朝鮮がよく発射するのは弾道ミサイルなのでちょっと違う。
や行
前線ラインから突出して前に出るプレイングの事。
ジャン短構成ではビーコンを守らなければならない為、
ビーコンより立ち位置を前にする必要がある。
その為、ジャン短を積んでプレイしているとヤンキーと呼ばれるプレイングになり、批難の的となる。
また猪と勘違いされやすいが、あちらは突っ込んで死ぬだけなので少し違う。
ら行
ボールドが多様する移動テクニックの事。
足元を塗った直後にイカ状態になってジグザグ移動を繰り返す一連の流れが雷の様に見える為、そのように名付けられた。
このテクニックを駆使して近づかれるとチャージャーは死を覚悟するしか無い。
リスポーンジャンプの事。
味方プレイヤーの位置が分からず、緊急的なスーパージャンプを行う必要があった際にこれを使う事が多い。
スーパージャンプ時間短縮を大量に積んでいないとスーパージャンプ前に狩られる事が多い為、あまり推薦はされていない。
リスポーンジャンプした後にマルチミサイルを発射してそれと連携する事。
とある実況者がネタ戦略を本格的に取り入れ、ガチ戦略へと昇華させた。
ガチホコなら最大20発。それ以外のルールだと最大16発飛んでいく。
マップによっては着弾までにかなりの時間を要するので、敵プレイヤーを苛立たせるには最高の戦略。
何より、大量のミサイルをビュルビュル発射するのは最高に気持ちがいい。
リスポーンジャンプした後にメガホンレーザー5.1chを発射する事。
スーパージャンプを挟む事によってスペシャルゲージがリセットされる仕様を逆手に取って
とある実況者が生んだ戦略。
Ver5.0.0のメガホンレーザー5.1ch強化で
本格的に使える戦略となった(強いとは言っていない)。
リスキルをしながらWapeOutを決める事。
FEZ用語のキプ前レイプと組み合わせた造語。
決めると脳汁がドバドバ出て気持ちがいい。
テイオウイカで未成熟(通常)のイカやタコを倒すプレイヤーの事。
テイオウはテイオウ同士で戯れていれば良いものを
未成熟のイカやタコを見つけ次第、物凄い勢いで襲ってくる姿は
百戦錬磨のプレイヤーも裸足で逃げ出すほど。
YES!ロリータ!NO!タッチ!
イカロールをした直後にスーパージャンプをする事。
別名イカロールジャンプ。
イカロールを挟む事により硬直を消しながらスーパージャンプが出来るメリットがあるが、
普通にスーパージャンプをした方が早く逃避する事が出来る。
わ行
ガチホコバリアを割ったまま放置する事。
初期位置以外で割れた際は15秒後(Splatoon2, Splatoon3)に中央に戻るので特に問題無いように思えるが、油断しているとそのまま敵プレイヤーに持たれ、タッチダウンが起こる可能性もある為、割り放置は出来るだけ避けた方がいい。