
青線以内:リスポーン地点から、1.95秒(ジャンプ短縮57積みスーパージャンプ速度)以内に行ける距離
赤線以内:イカスポーンを用いて3.63秒(ジャンプ短縮00積みスーパージャンプ速度)以内に行ける距離

ビーコン設置ポイント
後衛ビーコン。
壊す味方が居たら、負けを覚悟した方がいい。
後衛ビーコン。
壊す味方が居たら、負けを覚悟した方がいい。
置くのに少し時間はかかるが、①より敵の視線が向きにくい為、壊されにくい。
後衛ビーコン。
復帰力は高いが、壊されやすい。
バレたら①②に置くのを切り替えた方が良い。
後衛ビーコン。
復帰力は高いが、敵の視線外になりやすく壊されにくい。
ただし、置くのに少し時間がかかる。
後衛ビーコン。
ホコが来た時点で壊されるので、置く意味はあまりない。
後衛ビーコン。
ホコが来た時点で壊されるので、置く意味はあまりない。
後衛ビーコン。
右ルートにアクセスしやすい主力であるが故にスタート直後は絶対に置きたい。
後衛ビーコン。
⑦のビーコンがボム等で破壊されやすい時に用いる。
置くタイミングが中々無い。
中衛ビーコン。
主力であるが、ガチホコだと右にビーコンを伸ばすのが優先な為、
このビーコンに割く時間がもったいない。
前衛ビーコン。
置きたいが実践では忙しくて置けない。そんなビーコン。
敵から逃げて来た際はすぐに壊されるし、敵が居ないなら⑯に伸ばした方が良い。
前衛ビーコン。
残っていれば敵の真後ろを取れるので非常に強いビーコン。
一度でも敵が振り向いたら終わり。
前衛ビーコン。
ホコ関門の裏に置く。
チャンスがあればここからホコまでインクの道を作り、関門突破を一人で狙う。
前衛ビーコン。
降りてきた敵を不意打ちするのに用いる。
しかし、ここまで来たら潜伏せず、最前線ビーコンを置きたい。
前衛囮ビーコン。
長射程でないと、降りないと壊せない。
その距離感を使って囮にするのが賢い選択。
前衛ビーコン。
一見壊されやすそうに見えるビーコンだが、敵が顔真っ赤になっていると壊されない。
故に敵の興奮度を測れるビーコンとなる。
前衛ビーコン。
左ルートを選択する事はあまりないので、置く機会は本当に少ない。
最前衛ビーコンを置く際のバックアップとして使うくらいか。
最前衛ビーコン。
左ルートで来たなら置いておきたい。
敵前ビーコンに繋がる。
最前衛ビーコン。
敵スポーン前ビーコンが壊されてもここなら壊されない事もある。
建て直しに用いたい。
最前衛ビーコン。
右ルートから来た時に置く。
強い。
トラック上馬鹿ビーコン。
置くと優越感を得られる。
有用性はそこまで無い。
敵スポーン前ビーコン。
赤矢印のルートなら第一関門を突破せずとも侵入出来る。
リスキルを行う第一歩のビーコン。
敵スポーン前ビーコン。
赤矢印のルートなら第一関門を突破せずとも侵入出来る。
影になっていて壊されにくい。
敵スポーン前ビーコン。
赤矢印のルートなら第一関門を突破せずとも侵入出来る。
正直ここに置く暇はない。
バンカラマッチでの立ち回り
初動は⑦のビーコンを置き、⑫→⑲→㉑と繋げていきたい。
無理だと感じたら⑪→⑰とルート変更を臨機応変に決めるのが勝利のコツ。
リスキルを決めれば勝てる。
Xマッチでの立ち回り
初動は⑦か⑧にビーコンを置く。
敵にホップソナー持ちが多ければ⑧。
いなければ⑦に置くようにする。
理由は⑦だとホップソナーで破壊されるから。
ビーコンを置き、中央に向かうとホコが割れている事が多い為、そのホコを取得し、
⑦付近の高台に移動する。
敵に見られていても問題は無い。
ビーコンを金網上から寄せるのが目的だからである。
ホコを取得した後、生きていたら高台からホコショットを撃つ。
死んでしまったら⑦か⑧のビーコンから再びホコを取得し、ホコショットを撃つ。
敵にリッターが居た場合はリッターの射程外から出る為に、少し後ろに陣取るようにする。
狙う箇所は⑪奥の高台付近。敵が近づいて来たら勿論そちらの撃退に全力を尽くす。
敵の姿が右側の第一関門付近に見えなくなったら、道を作って突っ込む。
⑪付近の高台に潜伏している可能性もあるので、ホコショットを一発撃ってから突っ込むと少し安心。
第一関門突破以降はゴリ押しで良い。
上手く行けばノックアウトまで押せる。
左ルートは滅多な事では使わない。
理由は敵のスポーンが近い為、倒してもキリが無いからである。
例え⑨付近の高台で戦っていたとしても、
第一関門突破目的なら右ルートに舵を切った方がいいレベルである。
この状況でWIPEOUTが出れば狙ってもいいかもしれない。
だが、左ルートでのゴリ押しは絶対に無理である。
防衛は第一関門を突破させない事が非常に有効である。
なぜなら敵も同じように左ルート(③や④付近)で攻めて来る事が多く、
第一関門を突破出来なければ、②の裏に引きこもる戦略が可能だからである。
この場合、ペナルティが与えられると思われがちだが、
第一関門を突破されていないとペナルティが発動しない。
当然、第一関門を突破されているとペナルティは発動する。
引きこもる際に必要なのはマップを見る能力である。
正面ばかり気にしておけば良いという訳では無く、⑤や①付近から敵が攻めてくる事も多い。
その為、常にマップは開いておいて索敵に専念する位の勢いで行う方が良い。
勿論、マップを開いたままホコショットを撃つ必要がある為、
キルは取りにくくなるかもしれないが、圧をかければ味方が倒してくれるはず。
偶に右ルート(⑤や⑥付近)から来る敵もいるが、
そういう時はホコを奪って右下の金網上で倒されるようにしたい。
味方が分かっていればそのまま勝てるが、Xパワー2000帯以下だと少し厳しいかもしれない。