マンタマリア号/ガチエリア

後衛ビーコン。
濡れない箱に隠れているので壊されにくそうだが、
エリアが確保されたら最後。
流れ弾に当たって確実に壊される。

後衛ビーコン。
エリアが敵チームに確保された際の復帰時に置く。
エリアが敵チームに確保されていない時は①で良い。

後衛ビーコン。
網の上に置く。
中央から復帰する際に使うと便利。
床に直接置くのではなく、網の上に置く事で攻め込んで来た敵に壊されにくいという特徴を持つ。
高台の上で潜伏している敵には破壊されやすいが、
高台の上で潜伏する敵より、攻め込んでくる敵の方が多い為、網の上に置いた方が良い。
勿論、攻め込んでくる敵が全くいなかった場合は床に直接置いた方が良い。

後衛ビーコン。
中央への通路を見通すのに使う。
使用用途は見通すだけなので、優先度は低め。
生存率は高いように見えて味方に破壊されるのでそれも低い。

後衛ビーコン。
敵からは非常にバレにくいビーコン。
あればそこそこ便利だが別に無くても事足りる。
あって良かったと思う場面は殆ど無い。

後衛ビーコン。
左側から敵陣を攻め入るビーコン。
壁の上を歩いて濡れない床の上に置く。
置きに行くのに時間はかかるが、隠密性はかなり高い。
時間が無い時は少し右にずらして柱の影に置くのも有り。

中衛ビーコン。
マンタマリア号で1番使うビーコン。
壊されにくく、跳びやすい。
出っ張りの最先端に置くのではなく、柱の影に隠すように置くのがコツ。

中衛ビーコン。
稀に刺さるビーコン。
⑦のビーコン付近で高台を撃っている的に対して稀に刺さる。
しかし、その様な状態になっている時だと、このビーコンは壊されている事が多い。

中衛ビーコン。
敵陣付近のエリアを塗るのに使うビーコン。
壊しにくい⑨か、到着スピードの⑩か。
その場に応じての使い分けが重要。

中衛ビーコン。
敵陣付近のエリアを塗るのに使うビーコン。
壊しにくい⑨か、到着スピードの⑩か。
その場に応じての使い分けが重要。

中衛ビーコン。
敵陣に攻め込む際にバックアップとして使用するビーコン。
左側から攻め入る際は是非とも置いてから行きたい。

中衛ビーコン。
敵陣に攻め込む際にバックアップとして使用するビーコン。
右側から攻め入る際はインクに余裕があれば置いてから行きたい。
『インクに余裕があれば』と記述している理由は⑦で簡易代用出来る為。

前衛索敵ビーコン。
壊されやすい為、跳ぶ目的だとあまり強くない。
索敵として割り切った方が強い。

前衛索敵ビーコン。
高台に敵がいるかどうかの索敵として用いる。
敵がいない場合は壁を塗って登り、
敵がいた場合は柱を使って倒してから登る。

前衛索敵ビーコン。
普通に使うのでは無く、赤矢印のように移動して壊しに来た敵の裏を取るビーコン。
難易度自体は高く無いが、練習しないと成功しない為、散歩必須。

最前衛ビーコン。
金網の上に置く。
バレにくく、敵の背後を取りやすい為、強い。

最前衛ビーコン。
壊すにはボムか近づくしか無いので、壊しに来た敵を角待ちしやすく、
非常に強いビーコン。
ここの足場は青矢印のようにジャンプすれば届くので、
このルートで置きに行くのが最短ルートとなる。

敵スポーン前ビーコン。
スポーンした敵を強制的に後ろを向かせるので強い。

敵スポーン前ビーコン。
スポーンした敵を強制的に後ろを向かせるので強い。

敵スポーン前ビーコン。
物陰に隠すように置く。
㉑が発見され、これといった強みが無くなった為、優先的に置く必要は無い。

敵スポーン前最強ビーコン。
敵スポーン側の手すりを使って上に登る。
敵が登り方を知らなかった場合、一方的に射撃をする事が出来るので強い。

敵スポーン前最強ビーコン。
㉑の高台から手すりを使ってジャンプするか、イカジャンプで届く。
こちらも敵が登り方を知らなかった場合、一方的に射撃が出来るので非常に強い。

最前衛ビーコン。
㉒を発見してしまった為、強みが無くなった。
⑯を置く前に敵に発見され、逃げながら置くシチュエーションが想定される。